CD PLAYER SONY D-Z555
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D-303が登場するまでのフラグシップモデルだったD-Z555はDSPを採用した最初のモデルで、
8倍オーバーサンプリングデジタルフィルター、デュアルD/Aコンバーター、光デジタルアウトといった充実装備で当時のディスクマンシリーズの中でひときわ異彩を放っていた逸品だと思っていたが、実際は単に重いだけのモデルだったのかもしれない。

<オプションパーツ>
アキバで入手したワイヤードリモコンキット「RM-DM2」です。
コードが1500と長すぎる感じもしますが無いよりはマシでしょう。
オークションにて入手したワイヤレスリモコンキット「RM-DM1K」です。
これがあれば据え置きプレイヤー並とまでは言いませんが快適に操作できます。
ソニー製据え置きCDプレイヤーとはリモコンコードが同じです。
D-Z555では無理だったのですがD-350なんかは据え置きCDプレイヤーのリモコンでフェードイン、フェードアウト、プログラムが出来ました。
<使ってみて・・・>


高音が伸びきらない・・・
立ち上がりが鈍い・・・
ひずみ感多いし、SN感がイマイチ(ポータブルではこれが普通なのかなぁ?)
低域は厚め。
DSPはいらない。
音飛び防止機構がないので音飛びする(当然です)
重い。

と、ネガティブことしか感じませんでした。

熱くなって高い金額で落札してまで使うモンじゃないかもしれません。

一度はやってみたかったTCD-D100との組み合わせの図。
特に意味はないんですけど。

写真右側の7.2VバッテリはACアダプタがなかったので代用しただけです。少し電圧が足りませんが・・・
バーブラウン社製16bitD/A PCM66Pを2基搭載。
<トラブル>

通常使用において私のD-Z555は音飛びが頻繁に発生していました。
10年以上前の製品ですのでピックアップを交換してもらおうと入院させたのですが、
ソニーサービスからの回答は「部品が入手できませんので修理不可能です」とのことでした。

このままゴミに捨てるのももったいなかったので、多少のリスクはありましたがピックアップの分解洗浄を試みる事にしました。
底板、基盤を外せばメカとご対面できます。ハンダを数ヶ所(7ヶ所だったかな?)、メカを固定しているビスを外せば案外簡単にメカが降りました。
あとはレンズ裏面、反射鏡、発光素子を掃除できる状態まで分解するだけでした。(写真も撮らず、記憶が曖昧で申し訳ございません)
<当時のカタログ>
<D-Z555 スペック>

周波数特性 20Hz〜20,000Hz±1dB
出入力端子 ライン出力、ヘッドホン出力、光デジタル出力、リモート端子
充電式電池BP-2EX使用時連続使用時間 2時間(本体での充電3時間)
消費電力 3.2W
最大外形寸法 幅130*高さ33.8*奥行き145.5mm
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