LOUDSPEAKER Aura Design SP50
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英国オーラデザイン社(発売当時)が送り出した最初で最後のスピーカーシステム。
非常に美しいピアノブラック仕上げのエンクロージャーに収められたユニットは当時の親会社だったB&W社製の160mmカーボンファイバー製のウーファーと磁性流動体を封入した26mmメタルドームツイーターの2way構成バスレフ式である。

<購入の動機>
設置スペースの関係から2wayコンパクト以外は考えていなかった。
で、淵野辺の某オーディオショップに行って何回か試聴して「女性ボーカルが色っぽく、息遣いまで再現でき」そして「ピアノが輝いて」感じる事の出来たこのSP50に決定した。
当然の事ながら非常に満足していますが、このスピーカーに関する詳細は英文表記の取り説以外にはなく、未だにナゾな部分が多い。
<当時のカタログ>
AURA DESIGNでは、インテグレーテッドアンプの開発にともない、具体化されたAURAのコンセプトを、より明確なパフォーマンスとして提案するために、SP-50スピーカーシステムの開発に着手しました。当然、AURA DESIGNのポリhシーはクオリティ、スタイル、サイズといった点において十分に受け継がれたもので、更に重要な事はこのスピーカーが持つパフォーマンスが、しっかりとしたアイデンティティを感じさせる、存在感の高いプロダクトとして製作される事でした。


確かな造りこみが叶えた独創のパフォーマンス


SP-50の開発はAURA DESIGNが示したガイドラインのもと、B&W社に委託されました。彼らはAURAの提唱したアコースティックデザインに到達するために、全く新しいバス/ミッド・レンジ・ドライバーを開発しました。素材にカーボン・ファーイバーを使用した、そのユニットの性能は非常に高いものです。ツィーターに採用されたメタル・ドーム・ツィーターはアルミ製で、このスピーカーの為にチューニングが施されています。ネットワークは、部品点数を最小にとどめ、高品位タイプのパーツに限定する、AURAのシンプル思想にそったもので、ドライバーのクロスオーバーとの関係を考慮したエンクロージャーは、基本的に良く制動された、構造のしっかりしたものです。それらは、B&Wしゃにおいて有名な、800シリーズのアセンブル部門において組み上げられています。
キャビネットの全面に、欧米の高級家具等に使用される、フォーマイカを採用しました。しっとりとした光沢の深いブラック・シャインがインテリアとしても高い価値を生み出す事でしょう。
SP-50はその他にもバイワイヤリング接続への対応、音の解析効果を考慮したサランネットグリルの形状、そしてなだらかなインピーダンス・カーブによるパワーハンドリングの良さ等、本当のクオリティを誰もが、実感できるスピーカー・システムなのです。
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